腰痛体操 妊婦さん向け
腰痛ストレッチは、腰の筋肉を伸ばすだけではなく、鍛える効果もありますので
妊婦さんだけではなく、腰痛になりかけている方や腰痛予備隊の方にとってもおすすめです。
妊婦さんなので、あまり負担のかかるポーズはよくありません。
まず壁や柱を使い、後頭部、背中、お尻、ふくらはぎがしっかりつくように立ちます。
腰がそりすぎないようにウエストと壁のすきまを少なくするようにします。
この姿勢がきつい場合は、足を壁から20cmほどだけ離してみてください。
次に、背中を壁につけたままで、足を腰の幅くらいに開き、顎を引いて、膝を半分までまげます。
そして、上体を壁につけたままおろします。
膝とつま先は平行に開き、そしてゆっくり元の姿勢に戻るというのをくり返します。
壁から離れて、膝を曲げたり、伸ばしたりしながら、腎臓部分や背骨、お尻をよくマッサージします。
息を吐きながら膝をまげるのが効果的です。
これは、分娩時の呼吸練習にもなりますので、ぜひ日ごろからもしっかり練習してみてください。
最後に、妊婦さんがよくなる症状のうちのひとつの足がつる予防法です。
足を前後に開き、前の足の膝をまげ、後足は膝を伸ばしてふくらはぎをしっかりストレッチします。
後足のかかとは床にしっかりとつけ、後足が外側に向いてしまわないようにしてください。
そしてそり気味の姿勢をになったりお尻を突き出さないように注意してください。
以上です。現場って腰痛を予防しましょう。